失業保険給付について教えてください。
一般的に二年以上常用で勤めている会社の都合で解雇された場合、失業保険は即日(待機期間の7日間は別として)受給することができると思いますが、例えば最初の三ヶ月間は雇用保険に加入しない程度アルバイトをし、四ヶ月目にハローワークに出向き(解雇された会社の)失業認定をしてもらうことは可能なのでしょうか?
また可能な場合その後受給する基本手当は「三ヶ月のアルバイトをした」ことにより受給額に影響(下がってしまう)は出るのでしょうか?

その三ヶ月は失業保険を受給していない(基本手当をもらっていない)のでアルバイトをしていても問題ない(その後の受給額に影響はない)と思うのですが、やはりダメなのでしょうか?(ハローワークにアルバイトの事実を隠し、基本手当をもらえるだけもらうのは不正受給になってしまうのでしょうか)。基本手当を受給しているのにアルバイトをしていることを隠しているのとは違うと思うのですが・・・。

よろしくお願いします。
雇用保険に加入しない程度のバイト(週20時間以内)であれば、問題ありません。

20時間以上でも加入しなければ、大丈夫でしょうけども、加入の義務が発生しますので、ばれたときに不正になる可能性がないとは言えません。なのであくまでも週20時間以内のアルバイトに抑えたほうがよいでしょうね。
または、20時間以上でもよいですが、日払いとか、、1ヶ月未満の契約とか、、(これなら20時間以上でも大丈夫)、
とにかく、雇用保険の加入要件にならない仕事であれば大丈夫でしょう。

その仕事が済んでから、失業認定の手続きをしても問題はありません。

雇用保険に加入しないことが条件です。
これなら違法ではありません

加入資格をみたしていて、加入しなかった場合、ダメな場合があるかもしれません
(ばれたとき、さかのぼって加入しろ!って言われちゃうかも)
失業後、国民年金は免除もしくは減税することはできるでしょうか?

健康保険は任意継続を申請。
失業保険も申請の予定です。

20代独身・両親と同居中です。

申請方法もあまり分らないので、教えて頂けるとうれしいです。
退職・失業による特例で申請出来ますが、世帯主の所得では貰えないことがあります。

申請先は、住んでいる市町村役場の国民年金担当窓口になります。
申請書は、年金事務所または年金担当窓口にあります。
必要なものは、
・国民年金手帳
・失業(退職)した場合は、雇用保険受給者証・雇用保険被保険者離職票
になります。
働いてる人でも生活保護って貰ってるんでしょうか?

例を挙げると今働いてるけど今の収入では生活するのが難しくて、そう言う人に生活保護って貰えないんでしょうか?

失業して失業保険も
底をついて次の職を見つかるまで生活保護を貰えることできないでしょうか?

そういうのを生活保護を貰えるようにすれはいいんじゃないですか?
生活保護の受給条件が全て揃えば「申請」はできますよ。

ただし「65歳未満の健康で働ける人」に対しては「審査」が厳しいですね。

また受付窓口で「ハローワークに行って仕事を探してダブルワークして頑張ってくたまさい。」と申請を拒否されてしまう場合もありますよ。

①申請条件が全て揃って
②申請が受理されて
③審査が通過すれば

晴れて生活保護が差額支給されますよ。

生活保護の支給額は自治体によって異なります。

仮に「12万円」の支給自治体で「10万円」の収入者が生活保護をうければ
差額の「2万円」が支給されますよ。
失業保険について
職業訓練を受けるために、離職票を出す時期をずらして、来年の4月に入校できるようにする行為は
だめなことなんでしょうか?ハローワークの人に怪しまれたりしないでしょうか?
失業保険は90日なので、来年の4月の時点までに残っていないと継続できないんですよね?

ずらしている期間はアルバイトとかをしていないとだめですか?
受給期間が1年間ということをご承知なら、
別に問題ありませんが、
職業訓練は必ず受講できるとは限りませんよ
職業訓練の受講希望者は沢山いて狭き門ですよ
主人が外国人で今失業中です。
失業保険も今月で支給が終わりました。外国人とゆう事でなかなか仕事に就けず困っています。私はフルパート勤務で小学生の子供が二人います。この状態でも主人の国民保険は払わなくてはいけないのでしょうか。また市や国は何か支援してくれるのでしょうか。何か良いアドバイスお願いします。
きちんと法的な対応をしていないパート先なんでしょうね。

1箇所の勤務で、フルパートが週5日 8時間であるなら
健康保険に加入させないといけないので、そうなれば
子供さんと、ご主人は扶養と認定されます。

入れてくれないのであればパート先は違法なんですが
現実な対応としては、市の窓口で相談していただき
健康保険や、国民年金の減免を求めるてみましょう。
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